ビットフライヤー

 

ビットコインの取引所を選ぶ際のポイント

取引所選びのポイントは、セキュリティに対する姿勢が全てです。
ビットコインを初めとする仮想通貨市場は現在バブルの様相を呈しています。
取引所を立ち上げれば、それだけでお金がどんどん集まってくる状態です。
そのため、勘違いをしてしまう経営者が多く、お金を集める方に投資をしてさらにお金を集めようとします。
典型的なのが、2018年のコインチェックの事件です。
コインチェックは、セキュリティ対策には投資せずに、新規顧客集めに投資していました。



セキュリティ対策が万全かどうかは外側からは判断できない

2018年現在、取引所の最大手は、ビットフライヤーです。
ビットフライヤーは、自社を称して、会社としては上場しているだとか、資本金が多いなどの特徴を謳っています。
ただ残念ながら、こういった特徴があるからといって、セキュリティ対策が万全かどうかは外側からは判断できないのです。
他の取引所についても全く同じことが言えて、どんなに外に向けて良いことを言っていても内部で何をやっているかは不透明です。



またバブルが起きて歴史は繰り返す

2014年2月のマウントゴックス事件が起きてから、2018年のコインチェック事件が起きるまでわずか4年です。
マウントゴックス時間の当時は、大騒ぎになって「ビットコインは終わった」と言われました
ところが、そんな話はあっという間に消え去って、コインチェック事件が起きる前の数年間は仮想通貨、特にビットコインはバブル状態になっていたのです。
仮想通貨については、今後も同じ事が起きます。
あと1年も経てば、コインチェックの問題は世間からは忘れ去られて、ビットコインを初めとする仮想通貨はまた熱狂的に買われるでしょう。
つまり、仮想通貨はまだ過渡期ということです。
そして、基本的に投機先がないためお金が集まるようになっているということです。



騒ぎが収まれば取引所も増える

2018年のコインチェック事件のおかげで、ビットコインの相場も相当落ちて安定した感もあります。
ただ、過去の騒ぎが収まって誰も気にしなくなれば小規模な取引所がどんどん出てくるでしょう。
実は、取引所の起ち上げは、プログラミングの知識さえあれば誰でも始められる技術レベルで十分なのです。
立ち上げに関してはハードルが非常に低いので新規参入が容易なのです。
そして、いつまたバブルになるか分かりませんので、取引所の経営者が暴走する可能性は常に残ります。
要するにいかに運営に対して、請求莉ティに対して真面目にやるか



大手が安全な理由

ビットフライヤーさんには失礼ですが、ビットフライヤーは大手ではありません。
あくまでも2018年現在で会社の規模が一番大きいというに過ぎません。
大手というのは、大企業が出資して作った子会社の仮想通貨取引所ということです。
最近では、そういった大手資本による仮想通貨の取引所が増えてきました。
今後もどんどん大手が参入してきます。
大手は、コインチェックやマウントゴックスのような事件は起こせませんから無茶な経営はしません。
ですから、大手は安全と言えます。
なぜなら、無茶な経営をして社会問題になったなら、親会社の社会的信用に関わってくるからです。
少なくともコインチェックのようにセキュリティ対策をないがしろにして、テレビコマーシャルに何億円も投入するなんてことはしません。



もう一つの取引所の選び方

大企業が出資した子会社が安全だからといって100%安全とは言えません。
そこで、オススメの取引所の選び方としては、複数の取引所で分散して仮想通貨を持つことです。
仮想通貨の取引所は、日本の銀行とは違って潰れます。
潰れてしまえば預けていたビットコインなどの仮想通貨は戻ってきません。
つまり、つぶれることを前提に考える必要があり、そう考えると複数の取引所で資産を分割して管理すべきです。
面倒だと思うのであれば、最初からビットコインなどの仮想通貨には手を出さない方がいいでしょう。